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 昨今の社会情勢において、様々なサイバー攻撃が増加の一途を辿り、大企業のみならず中小企業においても、他人事ではなくなっています。
 標的型攻撃メールやマルウェア感染による情報流出、またはサプライチェーン攻撃の一端とされてしまい関係会社に迷惑をかけてしまうこともさほど珍しくなくなってきました。
 情報を取り扱うあらゆる企業において、情報セキュリティ対策は必要不可欠なものとなりつつあります。

シェアードセキュリティコンサルティングでは、情報セキュリティ対策や企画立案を積み重ねてきたコンサルタントが、御社を支援致します。

コンサルタントが、顧問として複数の企業の情報セキュリティ対策の支援を行います。コンサルタントをシェアしてコストを抑え、かつ質の高い支援を受けるというのがシェアードセキュリティの考え方です。

コンサルタントのバックサポートとして、シェアードセキュリティセンターが存在します。コンサルタントの技術向上に関わる役割に加え、お客様からのコンサルタントに対する要望やクレームなどはそちらにて集約し、顧客満足の為にコントロールを行います。

センターがユーザ企業様と契約を行い、各種事務処理も行います。
コンサルタントはセンターより委託契約にて業務を実施します。
コンサルタントは時間的な拘束はされず、顧客との調整のもと業務を行います。
報告書はシェアードセキュリティ標準のものを使用し、毎月報告を行います。

シェアードセキュリティサービス宣言

シェアードセキュリティサービス実現目標
お客さまが安心して業務に集中できる水準
取引先から“取引先として安心な企業”と認識頂ける水準
インシデントに即座に対応を開始できる機能を有する状態

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2021年03月01日
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